株式投資 生活

成功する投資家はミュージシャンマインドを持っている

2020年2月29日

 

IRJで800万円の利益を出したshigeです。

 

株式投資をしていると普通の感覚では絶対に利益は出ないなと思う事が良くあります。

投資の世界は大衆より先に動けるかどうかで勝敗が決まるので、

みんながいる輪の中から積極的に抜け出す必要があるんですね。

 

当方はかつてギタリストを目指していたので、

投資家とミュージシャンは感覚が似ているなと思うし、

投資生活をする上でも役に立っている気がします。

 

今回は投資家とミュージシャンの相似点について書きます。

 

この記事の内容

・差別化の重要性

・孤独に強い

・世の中を斜めに見ている

 

こんな方におすすめ

  • 一匹狼の方
  • 数字や理論も使うけど、感覚を大事にしたい方

当方がIRJで得た利益は金額的には800万程度です。

しかし大化けする銘柄の特徴や掲示板の雰囲気など、

貴重なノウハウは手に入れることができました。

 

そのノウハウは応用可能なのでできる限り、

みなさまに伝えて行きたいと思います。

 

差別化の重要性を知っている

差別化の重要性について表した図

常識を身に付けた後に常識から脱出する。

 

音楽業界はなんだかんだで、今もデビューしたい人が大勢います。

そしてデビューした後も競争が超熾烈で他人と同じことをやっていていは生き残っていけません。

ただ歌が上手い、ギターを弾くのが上手いだけならいくらでも替えが効いてしまいます。

 

 

そこで重要になるのが差別化です。

ミュージシャンの差別化ポイント

・作詞、作曲能力

・独自の演奏技術(ジミヘンコードとか)、ライブパフォーマンス

・衣装、髪形、発言内容のキャラクターの部分

 

 

長く活躍できているミュージシャンを観察しているとみんな差別化ができていますよね。

歌のうまさやルックスはいまいちなのになぜかその人のまねをしたくなるミュージシャンっていますよね。

 

shige
例えば、ユーミンやブリグリの川瀬智子がその例です。

 

でもユーミンは作曲能力が高いし、川瀬智子は声質とセルフプロディース能力が高いです。

それが個性で、他者が真似できない要素になっています。

 

何年か前のカバーアルバムブームだって、

オリジナル歌手の歌い方を尊重しながらも自分の色を出していかねばなりませんから、

個性のある人しかできない芸当ですね。

 

 

そしてこの考え方は投資家が銘柄選定をする際にも重要になります。

業績や指標などの定量的な分析については雑誌や本、

インターネットで最低限の知識は身に付きます。

しかし、定量的な分析は勉強すればだれでも身に着けることができますから、

他の投資家と同じ行動をとることになり、

いつまで経っても大きな利益を得ることはできないでしょう。

 

 

逆にその会社のビジネスモデルにオリジナリティが

あるかどうかは明確な判断基準がありませんから、

ここで他の投資家との差別化ができます。

 

ビジネスモデルのオリジナリティとは?

・併設された本屋で買った本をそのまま読める喫茶店

・高品質、低価格のアパレルショップ

・ワンコインでそこそこの品質の物を買える100円ショップ

・食品から電化製品まで何でも買える世界的通販サイト

・国から守られているNHK

 

こういったオリジナリティあふれる企業を見つけられるのは、

「人と同じことはしない」というミュージシャンマインドを持った投資家だけでしょう。

 

 

孤独に強い

孤独に強いの項目を表した図

ぼっちの時代、大歓迎!

当方はギタリストになりたかったのですが、ギターの練習って運指が欠かせません

人差し指を「1」

中指を「2

薬指を「3」

小指を「4」

として1234、1324、1423、1243・・・と永遠に機械的な指運びを練習するんです。

 

それはもう気合とか根性とか感性ではなく、

まさに機械的に「メカニカルトレーニング」として無機質にやるんです。

誰かとしゃべっていないと寂しい・・・というレベルの話ではなく、

ひたすら自分と向き合って練習します。

 

 

そのマインドは投資家になっても役に立っていると思うんです。

 

昔と違って今の投資家はPCやスマホの画面を見ながら銘柄分析、チャート分析等をしますよね。

それはもう黙々と誰にも相談せず、ひたすら何時間も行います。

 

 

どんなに好きな企業でも業績悪ければ「ここは買わないようにしよう」

とか、

どんなにおすすめされてもチャートが右肩下がりなら「他の人を当たってください」

とか、

機械的に判断します。

 

銘柄分析~購入~利確・ロスカットまですべて自分一人で判断して、決断して責任を取ります。

 

 

最初から最後まで孤独な作業の連続という意味では、投資家もミュージシャンも同じですね。

 

世の中を斜めに見ている

斜めに見ることが仕事の評論家

批判的に物事を見る大切さ。

ミュージシャンは世の中の常識に対して違和感を持っている人たちです。

・他人に自分のやることを決められる学校や会社。

・考える隙を与えないぐらい次々と映像を流すTV。

・結婚して子供ができると1人前と扱う大人たち。

・若い世代に負担を押し付ける社会保障システム

こういった事柄を対立軸にして「自分はこう思う」という軸を心の中に持っているのがミュージシャンという種族です。

 

 

投資家もこれと同じです。

・好景気の時は「日経平均25000円越えますよ」、不景気の時は「懸念、懸念・・・」ばかり言うメディア。

・「株主はその会社と運命を共同にするもの」という謎ルール

・リスクばかり気にして、実際には投資をしない人たち

 

 

周囲から孤立してでも自分軸で生きるのが投資家です。

だって大金を注ぎ込んでいるのですから大損しても自分で決断したことなら納得できるはず。

だから違和感を大切にしているのです。

 

まとめ

・差別化の重要性を知っている

・孤独に強い

・世の中を斜めに見ている

 

株式投資をしなくても楽器の演奏ができる事だけでも人生は楽しくなると思います。

ましてやそこで身についた感覚のおかげでお金も稼げたら最高ですよね。

 

そして、時代を切り開くのはいつも異端児です。

異端児ばかりでは社会は回りませんが、異端児の視点はいつも持っていたいと思います。

 

日本は右向け右の思想が強いですが、上の人たちの言う事がいつも正しいとは限りません。

時代が変われば常識なんて変わってしまいます。真剣に気楽に生きていきたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

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    shige

    年齢 アラフォー

    住居 愛知県

    職業 個人投資家 ブロガー

    町工場勤めから2020年本格的に個人投資家へ転身。 中長期投資なのでファンダメンタルズを重視しています。

    このブログで自分の成功体験・失敗談・ノウハウを公開していきたいと思います。初心者の方に参考にしていただけたら嬉しいです。また、生き方や生活に関する記事もUPしていく予定です。よろしくお願いします。

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