株式投資

個人投資家のメリット・デメリットを比較した

2020年2月29日

雇われて稼げないなら自分で稼ぐ。

今政府も副業を進めています。しかし、副業を行うと自分自身が働かなければいけないので、結局時間がとられます。

このブログも書くのに2時間は使います。

そこで最高の副業として「個人投資家」が浮かび上がってきます。

今回は個人投資家のメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

他の仕事より楽に見えるけど意外と大変な投資家たち

それでもメリットの方が大きいと思う

 

メリット  何と言っても「自由」

① お金が勝手に働いてくれる

当たり前ですが、株式投資は投資家自身が寝てても勝手に働いてくれます。

しかも不動産投資と違って維持費もかかりません。時間もかかりません。クレームを受ける事もありません。

最初の時点で、銘柄選びと買うタイミングをしっかり見極める必要がありますが、それを超えてしまえばあとはその企業の社長にすべてを託すだけです。

強いて言うと、3か月に1回ある決算発表の後に業績の確認をするくらいです。その内容次第で保有を継続するか、売るか、買い増しをするかを決めます。

なんて楽なんでしょうか。

人間がどんなにサボっていても利益を生み出してくれる機械

お金を自動で生み出してくれる仕組みを作るのです

 

 

② 定年がない

その企業が続く限り、また株価が0にならない限り永遠にお金を稼いでくれます。もちろん業績次第で配当金を減らされることもありますが、その時は売ってしまえばいいのです。

 

③ 出社しなくていい

雇われていると毎日出社しなければいけません。しかも最低で8時間は拘束されます。朝起きてから出社までの時間と、帰宅してから翌日の出社に備える時間を考えると10時間くらいは実質拘束されている計算になります。

 

また、通勤時の渋滞や満員電車とも無縁です。

雨や雪、台風など風の強い日の心配もありません。

投資家はまるで王様の生活をしているようですねw

肩がぶつかったり、病気が蔓延したりトラブルの多い満員電車での通勤

みんなと同じ行動をするとトラブルも多くなる

 

④ 許可を取らなくていい

会社で働いていると休みたい時いちいち上司の許可を取らねばなりません。労働者の権利である「有給休暇」も自由に使えません。

また、機械が壊れた時の修理や備品の注文もいちいち上層部の許可を取らねばなりません。

それですんなりパスすればいいのですが、大抵断られるか後回しにされます。会社の上層部は現場の状況がわかっていないので基本的に対応が遅いのです。

そして状況がひどくなってから許可が出て現場は仕事をやりにくい状況になってしまいます。

大の大人がいちいち許可を取るなんて馬鹿げています。

株式投資には一切それがないのです。何でも自分で自由に決めていいのですから。

 

デメリット  「何の後ろ盾もない」

① 社会的信用が低い

部屋を借りる時、投資家だと家賃が毎月支払えるかどうか審査されます。その際課税所得が毎年1000万円以上あると納税証明書だけで25万までの賃貸マンションを借りられるようですが、当方レベルの弱小投資家だとまず無理ですね。

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1489592714/

また、世間話で職業を聞かれた時、個人投資家って信用ない上に「無職扱い」されると思います。都会はともかく田舎ならなおさらです。

投資家はオオカミ少年並みの信用度

結局自分を助けられるのは自分だけ

 

② 収入が不安定

投資家に限らず自営業者やフリーランスも毎月の収入が不安定です。

がっぽり儲かる時もあれば0の時もあります。今の日本は雇われて働いている人が多いですから、毎月決まった収入がない状態を嫌いますが、本来仕事の成果は時間ではなく結果だけで判断されますから収入が不安定で当たり前なのですが・・・。

 

ただしこの点は対策があります。

対策

・雇われて働きながら投資家をする

・実家暮らしや誰かと同居する事で生活費を抑える

 

③ 身近に相談できる人がいない

株式投資をしている人は当方の年齢であるアラフォーで7人に1人ぐらいです。年収が1000万を越えると2人に1人が株を保有しているようです。

(アルパカさんのブログより https://alpaca-assets.com/2018/02/21/invest_share/

 

しかし、株を持っている人は株を持っている人同士で集まる傾向があると思うので、データ通りだと若くて年収の低い投資家だと身近に相談できる人がいないと思います。

ちょうど今、日本の株式市場は新型コロナウィルスの影響で大暴落していますが、こういう時の対処法を誰かに相談したくてもできません。

SNS等を通じて有力投資家に質問する手もありますが、そういう人の元には膨大な質問が寄せられるので自分の質問の返信が来ることは期待できないでしょう。

よって、毎日コツコツ研究するしかありません。孤独な作業ですね。

ちなみに考えられる対策としては

対策

・チャートを分析する

・株価が気にならないレベルまで保有数を調節してみる

・アメリカ市場の動向をつぶさにチェックする

・ロスカットはもちろん利益確定の注文も素早く出す

等が考えられます。

 

まとめ

サラリーマン根性が染みついている当方をはじめとした日本人には「投資家になる」というハードルは決して低くはないと思います。

しかし、一度仕組みが出来上がってしまえばこんな最高の職業はないとも思います。

まだまだ市民権があるとは言えませんが、投資する人がいるから会社があるの事実ですから、株式投資がもっともっと身近なものになってほしいです。

これを読んで頂いた皆さんの参考になれば幸いです。ありがとうございました。

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    shige

    元々はギタリストになりたくて専門学校に入学したが挫折。 地元・愛知に帰りアルバイトや工場勤めを経験して今に至る。 投資スタイルは「中長期投資」 2017年から投資していた「アイ・アールジャパンホールディングス」が株価8倍になったことをきっかけに、本気で仕事を辞め投資家生活に入ることを画策中。このブログでもノウハウを公開していく予定です。

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